約 712,085 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/270.html
運べる数 5~10 価値 170ポコ 回収エリア めざめの森 回収場所 地上 所持生物 ‐ 見た目 いちご オリマーメモ 今日(きょう)はこのフルーツを見(み)つけた。 空(そら)がはれわたり、桜色(さくらいろ)の花(はな)びらが美(うつく)しく 舞(ま)う様子(ようす)を見(み)ていると、心(こころ)がウキウキ してきた。 危険(きけん)な探検中(たんけんちゅう)にロマンチストすぎる だろうか? 妻(つま)にいったら、また笑(わら)われてしまうな。 しかし苦(くる)しい時(とき)こそ、男(おとこ)にはロマンが 必要(ひつよう)だと思(おも)う。 セールストーク うららかな日差(ひざ)しの下(した)、あたたかな 陽気(ようき)が集(あつ)まって生(う)まれたフルーツ。 食(た)べれば、どんなに後(うし)ろ向(む)きな人(ひと)でも、 ゲキレツ猪突猛進(ちょとつもうしん)、激(はげ)しく前向(まえむ)きな人(ひと)に 変(か)わります。 不景気(ふけいき)な顔(かお)したあなたも、一口食(ひとくちた)べて、 人生前進(じんせいてんしん)! 段差の下から、直接お宝に向かってピクミンを投げるだけでいい。 ルートの確保のために、アカチャッピー、アカコチャッピーを倒しておくこと。
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/513.html
「ピクミン2」では、ポーズボタンでできる。 敵を倒したらとにかくポーズする。するといろいろな敵の音声が適当で、ずれる。複数の音声が一つになっている。 普通だとわからない音声がわかりもする。 ダンゴナマズは二つの声と倒れる音が1つの音声。 ブタドックリのモンモンカーッという音声は1つ。 ハオリムシは最初のキュヒリーから3回いうチビって音声も含めて最後のカーホホホホホまで1つの音声。 サクレウラメの倒したときの音声は最初の声と破裂音、破裂音単独と最後のツポまで1つの音声。バクダン岩を作るときもすぐポーズするとかなりずれる。 エレキムシを倒したときにすぐポーズするとメインの音声以外にブーガーブーゴーという鈍い音がしているのがわかる。それからメインから最後のややひそかなプキッという音まで1つ。 びっくり菊の攻撃音は2つでできている。外したのが確定した時すぐポーズするとぶつけていないのに頭をぶつけた音がする。しかもパオオオンともいう。 ホトクラゲを倒したときの声は実はとても長いのがわかる。地味なのはいいから細分けを・・・ ダマグモやゾウノアシを倒したときのガガガガガガー以外の音は、初めから砕ける音すべてまで1つの音声。前者はわかりづらいがこまめに分かれている。ダマグモキャノンも。 ダマグモキャノンを倒したときのガガガガガガー以外の音は、爆発以外は全てつながっている。ちなみにダマグモ、ゾウノアシとともにパシーを確認するのは非常に難しいができる。 ダイオウデメマダラを倒したときの、長い声は止まらない。ポーズしてとばすとこの時も唾液音がしているのがわかる。 ケメクジ系の攻撃時にすぐポーズするとおもしろいが、さらに終わり際ポポパパという音がしているのがわかる。 アメボウズが出てすぐポーズするとひそかなうなり声?があるのがわかる。それの後またはとばしてローラーを持ち上げるあたりでポーズすると初めの声から首を振るときの声までが1つであることがわかる。さらに倒したときにポーズすると最初の声から弾ける音全て、最後の弾ける音も1つ。適当すぎる。これをやると弾ける時に2の敵共通のパシー音がしているのがわかる。ついでに地震がうるさい ゴロムシを倒したときのすぐの声から最後のカンッまでが1つの音声。しかし腹部の破裂音(声じゃないらしい)とその後のひそかな音は分かれている。他も分けろよ・・・ ヘラクレスオオヨロヒグモを倒したらすぐポーズしてほしい。それと水をおびたときもすぐポーズすると・・・(結果はドラッグして見られる→)これも無茶苦茶につながっている。水を噴く方も最初から最後までずっとつながっている。幸い、最後の崩れるところはちゃんと分けられている。 他にもハナゲイモ、カマドフマ、ハンボでも倒したときできるが(ハンボは払い音声も)、 だいたい上記の例と同様なので各自確認してもらう。 この音声のつながりようは、単純に考えたら要量節約のためだろうが、ラスボスの音声まで適当とは・・・ クイーンチャッピーの爆発音は細分けされているのに、この格差はどうなっているのだろうか。 アオケダタラの倒したときの音も、なぜか2つに分かれている。フーセンドックリは1つ。 「ピクミン」では、Yボタンでできる。 できる敵は2とだいたい同じだが、こちらは音声が削られる感じなため、すぐレーダーを見る必要があり チャッピーやフーセンドックリでもずれはするし、ダマグモの適当なのを確認するには2回しないとわかりづらい。
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/545.html
オリマーの夢です(笑) -- 黄昏の旅人 (2009-03-19 16 10 46) かわえええぇぇぇ!!!素敵です!!!擬人化が描ける人は羨ましいよぅ!!ww -- (´・ω・) (2009-03-19 19 26 36) もう、こんな描ける方は羨ましい限りですよねwwペンを太くしている所がピクミンらしさを表して実にいいと思います、もうここまで描かれたら…訴えてやるッ!(だから何故そうなるww -- (^ω^) (2009-03-19 20 29 59) ありがとうございます!・・・・・紫ピクミンがけっこう肥満度高めです~~ -- 黄昏の旅人 (2009-03-19 20 50 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/653.html
価格7:重さ7:増加数‐ 和名:メロンパンモドキ パンモドキ?科 体長55㎜ 習性はパンモドキ?と同じだが、カメの甲羅をかぶっているかのようで、上から落とす攻撃は効果が無い。 とはいうものの、紫ピクミンが直撃するとさすがにダメージを受ける。 歩き方はオオパンモドキ?と同じ。 倒し方はパンモドキ?と同じ。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/337.html
元ねむりの谷、灼熱の火山地帯に降りた……こうやってまた一日が始まる。 今日するべきことはいくつかある。マグマチャッピーの調査、赤オニヨンの探索、そしてピクミンを増やすことだ。 赤ピクミンは溶岩に対しては無力だ、15匹とも連れて行く必要は無いだろう。 「ドルフィン号、赤ピクミンを頼む」 赤ピクミンを10匹残し、5匹だけ連れて行くことにした。 緊急ランプの電源を入れ、着陸地点を後にした。 昨日、マグマチャッピーと遭遇した地点だが……特に異常はない。 マグマチャッピーはどうやらどこかへ行ってしまったようだ。調査したかったが残念だ。 となると、次にすることは赤オニヨンを探すことだな。 「赤ピクミン、君達のオニヨンはどこだい?」 赤ピクミン達は私を見るばかりだ。一瞬、向こうのほうを指差したようにも見えたのだが、 果たしてそれは赤オニヨンを指差したのか、それとも何の意味もない動きなのだろうか、 そもそも彼らは私の言葉を理解しているのか、知能はあるのか、いろいろと謎である。 考えていては、仕方が無い。とりあえず彼らが指差した方向へ向かうとしよう。 ピクミン達が指を指した方向へ向かうと、謎が二つ解決された。マグマチャッピーがいるのだ。 しかし、死体となっている。それを赤ピクミンが運んでいる、この先にオニヨンがあるということだ。 やはりピクミンのあの動作は……私の言葉を理解していたということか 「赤ピクミンじゃないか、どうやってマグマチャッピーを倒した?」 私の言葉など聞かないで必死にマグマチャッピーの死体を運んでいる。 そうか、この子達は私の隊列にはいない、今は野生のピクミンだ。 とりあえず赤オニヨンに着くまではこのままにしておこう。野生のピクミン達を私を睨んでいるが、攻撃してくる気配は無い。 しかし、なぜこの子達はマグマチャッピーを倒せたのか……昨日の戦いを私は見た。 マグマチャッピーに襲い掛かったピクミン達は燃えてしまった。 「ピクミン、なんで……」 質問をしようと思ったが、やめておいた。ピクミン達が私の言葉を理解しているかどうかはまだ分からない。 それに、ピクミン達の言葉を私は理解できない。例え彼らが私に倒した術を説明しても、私はそれを知ることはできないのだ。 数分歩くと、外の気温が下がっていることに気づいた。この完全防備の宇宙服を通してもそれが分かる。 赤ピクミン達は気温が比較的低いこの地点にオニヨンを着陸しておいたのだろう。 小さな丘を超えると、そこにはあった。赤オニヨンである。 「赤オニヨン……やっとみつけた」 野生のピクミン達はマグマチャッピーを赤オニヨンに吸収させた。するとオニヨンは十数個の種を吹き出した。 ピクミン達はそれを必死に抜こうとしている。手伝ってあげよう。 「私も手伝うよ」 野生のピクミン達は私を不思議そうに見ている。敵か味方かよく分かっていないらしい。 途中からは私を信頼し始めたのか、一緒に種を引き抜き始めた。 しばらく経つと全ての種を引き抜くことができた。ここで笛を吹いてみよう。 「よかった……着いてきてくれるんだな」 野生のピクミンはコミュニティーを作っているようだったが、部外者である私の命令をしっかり聞いてくれた。 私の隊列の中で新たなコミュニティーを作成するのだろうか。しかしなぜ野生でも私の笛をしっかり聴いてくれるのか 前回の探検では、私のことを覚えてくれていたピクミンは着いてきた。だが今引き抜いたピクミンは完全な野生である。 進化のどこかで私の笛の命令を聞くようになったのだろうか、それも解明しなければならない。 「赤ピクミン、君達は何故あのチャッピーを倒せたんだい?」 赤ピクミン達は私を見るだけだ。さぁどうすればいい、野生のピクミン達にとって今は私がリーダーだ。 私がなにか命令をしないといけないが、地形がよく分からない。 分かったのはマグマチャッピーとここの位置ぐらいだ。マグマチャッピーは元々ダンゴナマズがいた場所だ。 水が溜まっている場所に、今は溶岩が流れている。 次にこの赤オニヨンがある場所。それは元々ヤキチャッピーのいる場所のはずだ。 ここであることに気づいた。 「マグマチャッピーは元々ヤキチャッピーだったのかな……」 位置的には合っているはずだ。それに姿も似ている。とりあえず今の段階ではマグマチャッピーはヤキチャッピーの亜種ということにしておこう。 「さてと……赤ピクミン、この近くに仲間はいるのかい?」 あの時と同じように、赤ピクミン達はある一定の方向を指出した。前回と一緒ならば、向こうになにかあるはずだ。 今はピクミンを信じるとしよう。30匹ほどを連れ、向こうに見える丘を登る事にした。 昨日と何かが変わったのだろうか、気温は昨日より低くなっている。マグマチャッピーが一匹死んだだけだが、これほど変わるものなのか 自然界の中で虫が一匹死のうとそれほど影響は無い。だがこの星はそうではないのかもしれない。 「しかし何故だ……原生生物がいない」 マグマチャッピーの声とは別の声は昨日聞いた。他の原生生物もいるはずだ。 ねむりの谷にはアカコチャッピー、アカチャッピー、ダンゴナマズ、フタクチドックリの幼虫など、さまざまな種類がいた。 その内確認できた種類はいない。マグマチャッピーは今の段階ではヤキチャッピーの亜種と考えているが、それ以外に過去にいた生物の面影は無い。 「皆どこへ消えたのか……」 ふと口に出したが、その通りだ。原生生物はどこへ消えたのか。 溶岩の中からダンゴナマズぐらい出てこないだろうか、マグマナマズとでも名づけてあげよう。 私はなにを期待しているのか、この惑星のピクミン以外の生物は怪物ばかりだ。 遭遇なんてしたくないが……、こうやって出てこないと逆に不安になってくるとは、私もこの惑星に慣れた者だな 「こういう人だから、調査員に選ばれたんだな」 そうこうしていると、着陸地点よりかなり離れた地点まで来ていた。 そのおかげで火山地帯の地形データを手に入れることができた。ねむりの谷の地形データと照らし合わせると…… 「なるほどな、よく似てる」 ここまで来て正解だった。 しかしピクミン達はまぜ私をここまで案内したんだ。やはりあの腕の動きは意味の無い動作なのだろうか…… なにかがここにあるのか、それともないのか。 「オリマーサン!大変デス!」 「ドルフィン号?どうしたんだ」 「時間デスヨ!」 私はなんというミスをしたんだ。時間を忘れるとは、私もまだ未熟だ。 ここまで来るのに半日以上かかった。日没までにドルフィン号に帰るのは不可能だ。 さぁどうするべきなんだ。 「ドルフィン号こっちに来れるか?」 「無理デス。安全ナ着陸地点ガアリマセン」 「分かった、今すぐそっちへ帰る」 と言ったものの、すぐには帰ることなど出来ない。まずはここの探索をしたい。 ピクミン達を信じよう、彼らが指差したこの場所になにかがある。 この場所はどうやら溶岩が固まってできた場所のようだ。ねむりの谷の着陸地点があった場所だ。 ここのどこかに、なにかがあるのだろうか。地面を触っても、他の石や岩とはそれほど違いはないようだ。 「ピクミン?」 いつのまにピクミン達は私の隊列から離れたのか……一箇所に集まってフリー状態になっている。 あそこになにかあるのだろうか。 近づいてみるとそこには小さな窪みがあった。そしてピクミンの葉が地面から伸びている。 「これは!?ピクミンなのか?」 やはり赤ピクミン達は私の言うことを理解していたのだ! あの手の動作も、今回のこのフリー状態も、しっかり私の話を理解しているという証拠だ。 何度も共に冒険をしてきたピクミン達だが、この3度目の冒険で新たな事実を発見することができた。 それと同時に、感激を覚えた。今まで言葉が通じないと思っていたピクミン達が、私の話を理解していたのだ。 「これを……抜けばいいのかな?」 ピクミン達は頷いた。これも私の言葉を理解しているから行える動作だ。 ピクミン達に従い、私はこの葉を抜いた。 「オニヨン!? オニヨンの種なのかこれは」 ピクミンの謎を解明した次はこれだ。なんとオニヨンの種である。 種はみるみる大きくなり、私の目の前で脚を生やしあっという間に自立した。 なぜだろうか、一度目の遭難のときはこんな種など無く、地面からオニヨン自体が飛び出た。 しかし今回は違う、新しいオニヨンが目の前で生まれたのだ。赤色のようだが少し違う……紅色のようだ。 「紅オニヨンか……何故紅オニヨンはこのように地面から出たんだ?」 紅色のオニヨンは今回で始めて見る。オニヨンが生まれたということは、今まさに紅ピクミンが誕生したということなのか。 つまり、一度目の赤、青、黄オニヨンが地面から飛び出したのは、ただ休んでいただけかもしれない。 この紅オニヨンは休んでいたとかではなく、生まれたのだ……ということにしておこう。 「紅ピクミンの種は……これか?」 目の前にいつの間にか種があった、さっそく引き抜いてみよう。 目の前に現れたのは、紅色のピクミン……紅ピクミンと名づけよう。背中から伸びる管のような器官が見える。 この種類がどのような能力を持っているかは分からない。時間をかけて解明するとしよう。 とりあえず紅ピクミンにオニヨンで上空へ逃げろと命令させオニヨンに帰した。 オニヨンはしっかり上昇した、しっかり命令を聞いてくれたらしい。 あとは私達だ、ここからドルフィン号へと帰らないといけない。ピクミン達には悪いが、日没後も動いてもらわないといけない。 「行くぞ赤ピクミン」 丘を一つ超えたが赤オニヨンはまだ先だ。日は既に落ちた。辺り一面に原生生物の鳴き声が轟く。 やはりマグマチャッピーだけではなかったのだ、比較的涼しい夜間に活発になるらしい。 「あそこに行く間に……遭いそうだな」 まさかこんなことをしないといけないとは…… 敵が向こうを向いた瞬間、私はピクミン達と全力で走った。 だが……そう上手くいかないものである。私達の目の前に、ダンゴナマズのような生物が現れた。 昼間なら特に問題ない、だが夜間である。生物達の動きは、昼間よりも俊敏なのだ。 「品定めをしているのか……襲ってこないのか?」 そう思った、だが始めてみる生物相手に私の予想など意味は無い。 突然背中から発火し、私達に襲ってきた。今は、逃げることしか出来ない。 「走れ!走るんだピクミン!」 必死に追いかけてくるが、今にも敵にやられそうだ。 「!?」 いつの間にいたのか……そこには大きく口を開けた巨大なチャッピー そう、マグマチャッピーが待ち構えていたのだ…… そのときだ、マグマチャッピーが暴れ始めたのだ。 いや、もがいている。ピクミンに攻撃されているかのように……ピクミン!? 「黒…ピクミンなのか?」 炎の中に確かに見えた、黒いピクミンである…… 溶岩も炎ももろともせず、果敢にマグマチャッピーと戦っている…… 「そうか……あの晩、マグマチャッピーを倒したのは、このピクミンだったのか」
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/179.html
値段2:重さ3:誕生数4 和名:シラガデメマダラモドキ パンモドキ科 体長30㎜ オリマーメモ 通称(つうしょう):ユキチャッピー 和名(わめい):シラガデメマダラモドキ パンモドキ科(か) 白(しろ)いデメマダラモドキ。白地(しろじ)に淡(あわ)い青(あお)の 水玉模様(みずたまもよう)が目立(めだ)つ。デメマダラモドキは デメマダラの成体(せいたい)に擬態(ぎたい)する生存戦略(せいぞんせんりゃく) を取(と)っているが、水玉模様(みずたまもよう)はそっくりに 擬態(ぎたい)できても、さすがに毛(け)を生(は)やすこと はできなかったようだ。 しかしシラガデメマダラは体毛(たいもう)が抜(ぬ)け 落(お)ちることがあり、他(ほか)のデメマダラと 同様(どうよう)、斑紋(はんもん)で同種成体(どうしゅせいたい)を識別(しきべつ)している。 したがってこの程度(ていど)の擬態(ぎたい)でも十分(じゅうぶん)な 効果(こうか)を上(あ)げているようだ。 ルーイメモ ゆでたものをサラダのつけ合(あ)わせに。 ケチャッピーより鼻先の茶色部分が少ない小チャッピー。 体力がアカコチャッピーより低く倒しやすい。 ピクミンを当てると一発で倒せる。 ときどきユキコチャッピーと言い間違われる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/358.html
通称 ヤミジャン、和名 ヤミジャン、ヤミジャン科 3/6、誕生数5、値段3 よくわからない生物の1つ。真っ暗なところでしか生活できず、光を見るとあまりまぶしいので動けなくなる。 この時しか攻撃できない。他きくのは灰ピクミンのトゲのダメージとでんきピクミンの電気しかない。 マグネットピクミンはくっつけて攻撃できるがクリアピクミンは無効。 通常ピクミンをあてようとすると、テレポートして必ず当たらない。ピクミンをさらってスタートにワープさせてしまう (一度に2匹まで)。これは楽しみでやっている。・・・という信じられないことばかりの生物。倒すとワープで逃げ、 小石や落ち葉などでつくられた(ミノムシのみのやトビケラの巣のように)服が残る。一度光を当てるとその日が終わるまで動けない。 なお光を当てる手段はピッカリ石とでんきピクミンで、本当に暗いところにすむのでかなり遠くても当たる。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/278.html
【ゲーム】ピクミン(GC) 【作者名】かじぼー 【完成度】完結(08/02/13~08/03/05) 【動画数】20 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5020119 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/119.html
深さ3、お宝、炎×水×電×毒× プレイ条件 赤0、黄0、青0、紫0、白2、ゲキカラ×0、ゲキニガ×0 広く分岐の多いフロアで、あのカギと穴を探す。 土のカベは見掛け倒しで、2匹で簡単に崩れるほど。 地下3だけは、迷路ではなくピクミンも増やせる。白でなくなるのは困るが。 地下1 お宝 №196:あのカギ:値段100:重さ1 生物など なし 地下2 お宝 生物など サクレショイグモ(落下) バクダン岩(落下) 地下3 お宝 生物など ポポガシグサ 攻略法 地下1 降りるデモを早くとばさないで、あのカギの位置を掴もう。穴も、同様にデモをとばさないで位置を掴む。 地下2もだが、カベの奥にあのカギがあったら、1匹呼んだりして早めに運ぶ。 地下2 ここが本番。デモをすぐとばさなくてもあのカギと穴は見つけにくい。ここの高スコアは運となる。 バクダン岩とサクレショイグモがどんどん降ってくる。あのカギを2匹で運んでいれば、基本問題ない。 オリマーは先行せずにあのカギを運ぶのを追うようにしていればよい。 地下3 ポポガシグサが二つある。色は青で(赤だと色が一周しなければならない)、白は残さなくてよい。 像二つは一緒に運べないので、あのカギと像一つを運んで、3匹は間欠泉に投げて、残りでもう一つのお宝を運んで、 終わったら間欠泉に加える。
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/205.html
⑦夢と現実の世界~第三十一話~ テルキとオリマーは昨日言ってた方角へと進んだ。 オ「特に何も見当たらないな…」 テ「僕の見間違い…?;」 オ「もう少し進んでみよう。」 テルキとオリマーはとある水場の上空にいる。 テ「あ!オリマーさん!あれ!」 オ「ん?あれは!」 そこには、墜落した宇宙船があった。 オ「宇宙船…中の人は!?」 テ「急いで降りましょう!」 オ「ああ!」 ドルフィン号は着陸した。 テルキとオリマーは急いで宇宙船に駆け寄った。 オ「おーい!大丈夫ですかー!?」 テ「返事がありませんね…」 オ「入口が開いてないということは、まだ中にいるはずだ!」 ドンドン オ「おーい!」 オリマーはドアを叩きながら中に呼びかけた。 テ「本当に中に人がいるんでしょうか?」 オ「いないはずがない!たとえ空の上で脱出したとしても、ドアが開いていないのはおかしい!」 テ「でも全然反応がないし…」 オ「…こうなったら!」 オリマーはドルフィン号へと走り出した。 テ「どうしたんですか?」 オ「強引に突破する!」 テ「えぇ!?まさか紫ピクミンで!?」 オ「そうだ!紫に破壊してもらう!」 テ「それで修理代だとかなんとかって言われたらどうするんですか;」 オ「それよりも生死の方が心配だ!そんなものは2の次だ!」 オリマーは紫ピクミンを思いっきりドアに投げた。 バギッ! ドアは勢いよく壊れた。 テ「あーあ…;」 オ「大丈夫ですかー!?」 オリマーは宇宙船内に入っていった。テルキも続いて入った。 テ「…誰もいませんね。」 オ「そんなはずは…」 「ぅ…」 テ「オリマーさん!今誰かの声が!」 オ「ああ!」 紫「オーッ!オーッ!」 オ「紫?」 紫ピクミンが何かを指差していた。 テ「オリマーさん!」 その先には、人が倒れていた。 オ「大丈夫ですか!?」 「…貴方は…?」 オ「私はオリマーと言います。大丈夫ですか?」 「大丈…夫です…。」 オ「とりあえず、私の宇宙船で手当てをします。紫ピクミン。連れて行ってくれ。」 紫「ピクー。」 紫は4匹がかりで丁寧にその人を連れて行った。 そして治療完了。 「ふぅ。ありがとうございました。助かりました。」 オ「助かってよかったです。」 「あ、紹介が遅れました。私はシャドーと言います。」 テ「見た感じ、20代位の男性…?」 シ(シャドー)「はい。23です。ところで君は…?」 テ「僕はテルキ、15才です。」 オ「ところで、どうしたんですか?」 シ「敬語なんてやめてください。私の方が下なんですから。」 オ「あ、ああ。わかった。それで、どうして墜落を…?」 シ「私は、自分の星から旅に出たんです。」 オ「旅に?」 シ「はい。もう8年になります。」 テ「8年も…」 オ「8年前といったら丁度テルキ君くらいか。」 テ「ですね。」 オ「でも、どうしてその年で旅を?」 シ「…私は星を追い出されたのです。」 オ「何!?」 シ「私は濡れ衣を着せられたのです。」 オ「追い出されるほどの濡れ衣なのか?」 シ「はい。」 テ「どんなのですか?」 シ「私が着せられた濡れ衣は…サツジンです。」 テ「サツジン…」 オ「何故君が犯人扱いを?」 シ「たまたま現場に居合わせてしまったんです。そして、犯人が私に銃を渡し、銃口を自分に向け、ジサツしたんです。」 オ「犯人がジサツ!?」 シ「はい。だから、その場に残ったのは私だけ…だから、犯人扱いされたのです。」 テ「ひどい…」 シ「警察は私の話なんか聞いてくれませんでした。」 オ「だが、色々調べれば何か証拠があるはずだ!犯人とは関係なかったんだろう!?」 シ「…いえ。犯人は、私の友人でした。」 オ「友人…?」 シ「だから、動機はいくらでもあると言われました。そして私は、何も聞いてもらえずに星から追放されました。」 テ「・・・」 シ「でも、捕まって牢獄よりはマシです。自由に旅ができるんですから。」 オ「食料はどうしていたんだ?」 シ「行き当たりばったりの星で補充しました。どんな星でも絶望的な状況だと食べ物はあるものです。」 テ「それじゃあ、今回もこの星に着陸しようとしてたんですか?」 シ「はい。でも…」 オ「でも?」 シ「でも、空中で何かに襲われたんです。」 オ「襲われた?何かって何だ?」 シ「わかりません。でも、ものすごいスピードでした。避けることが出来ずにぶつかってしまって…」 テ「そして墜落してしまったんですね。」 シ「はい…」 オ「だったら、しばらくは私たちと共に行動しないか?」 シ「え?」 オ「食料も大量にある。」 テ「それに、ここには危険な生物もいますし、一人でいるより安全です。」 シ「…ありがとうございます。…でも、気持ちだけで十分です。」 オ「しかし…」 シ「私は一人で生きていくと決めたのです。」 オ「そうか・・・わかった。」 シ「先ほどは助けていただき、ありがとうございまいした。私はこれで失礼します。」 オ「ああ。くれぐれも気をつけてくれ。」 シ「はい。では。」 シャドーはどこかへ行ってしまった。 その時に消えた様に見えたけど、多分段差でもあったのだろうと二人は気にしなかった。 テ「大丈夫でしょうか?あの人…」 オ「確かに心配だが、本人がああ言う以上、止めるわけにもいかん。私たちは私たちでここらの探索をしよう。」 テ「はい!」 残り50日 続く